真夜中ドライブin伊豆半島


さて、プラレールの運転会ラッシュも終わって各自、はやくも次回作品の密造ですとか
関東の人間としてはGWのプラレール博が楽しみな時期となりました。
いやはや....今年も散財の予感がしてなりません(笑)

今回は3月1日に突如決行された真夜中ドライブのお話。


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数日前、碓氷峠などを共にした友人から連絡が入りまして、ちょうど暇だったので快くOK。
しかしながら出発は午前0時に都内という。
同じく元同級生の友人とその後輩の男4人で悲しいドライブ(笑)がはじまりました。

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都心を貫き神奈川の沿岸沿いを走ること2時間ちょっとで静岡県伊豆半島に差し掛かります。
目的地は伊豆半島の土肥というところですので、このまま沼津方面にぬける.....
とおもいきや、時間はたっぷりあるので街灯一つない真夜中の伊豆半島沿岸沿いを一周することに。
怖い怖いと運転手の友人と助手席の私で騒ぎ、後部座席2名が爆睡(笑)
そんなこんなで5時前後に伊豆半島の先端、下田に到着。

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1時間ばかし休憩した後、土肥へ向かってひた走りました。
そして土肥からは県道223号線......

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そう、土肥と私の実家のある清水を結ぶフェリーに乗車!!
実は友人氏、フェリーに乗りたかっただけの模様(笑)

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無事に乗船し1時間ちょっとの船旅へ。

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展望では美味しそうな海鮮類が焼かれていました。
私はイカを、友人はホタテを、後輩はたこ焼きをそれぞれ頬張りました。

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天候がよければ駿河湾上からの壮大な富士がみえたのですが、残念ながら曇り.....
またこの頃からカメラのセンサーにゴミが付着したりセンサーそのものの不連動で撮影しづらい環境に。

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徹夜だった全部座席2人、寝不足の後部座席2人共に船内で仮眠(笑)
そして20分もすれば地元清水に到着。

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この後、せっかく静岡まで来たんだから、ということで地元の私が簡単な観光案内。
朝食は清水港で食べ放題のマグロ丼を堪能し、静鉄と東海道線に乗車し
年始にも訪れました、世界遺産の三保松原で記念撮影して帰路につきました。

ドライブや旅行はともかく、久々の船旅は楽しかったです。
誘ってくれた友人氏、同行した友人と後輩、そして先々でお会いした皆様、ありがとうございました。
[ 2015/04/21 06:21 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

我が家にやってきた子たち。


3月半ばの昭島プラレールスクエア!開催直後、某動画サイトである1つの動画を発見しました。
その動画の内容に驚きを隠せず、さらなる調査の為に投稿者様のブログを覗いてみると....


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時間は進み、北本でんしゃ広場の翌日。
丁寧に梱包されたソレをみて、さっそくワクワクがとまりません。


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中華人民共和国鉄道部 前進型蒸気機関車~(ドラえもん風)
そうです、ある動画とは改造プラレールの走行動画です。
しかも嬉しいことに、作品はすべて海外

実は動画投稿されたモデラー様、10年前に製作した改造プラレールを
諸事情でオークションにて出品されていました。
それを知って失礼ながらも是非に!とメッセージを送ったところ、快いお返事を頂くことができまして
私に祝福されながら、こうして手元にやってきたわけでございます。

それだけではなく....

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アメリカからはFlying Yankee号。

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南満州鉄道の特急あじあ号も我が家にきました!
いやもう鳥肌でしたよね、ハイ(笑)

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そしてイギリスからClass-A4マラード号も.....

ご存知の方もいらっしゃるとおり、既に2年ほど前にマラード号は
私も製作しており運転会ではスコッツマン以上に活躍してくれています。
画像をとり忘れましたが、二つ並べてみると塗装だけではなく、細部のいたるところが違っていて
同じ機関車をつくっても作者が違うとこうも違うのか、ということを改めて教えてくれました。

この機関車たちを引き取りたい!!とおもった理由ですが大きく2点。
1つ目は「この誰にも負けない海外愛を持つ私以外の人に所有されてたまるか!!」という
嫉妬に似た傲慢、強欲さから(笑)

そしてもう1つは「このモデラー様のすばらしい作品を手元におき、その技術を勉強したい」ということ。
気まぐれで1つの作品を作るのに1年かかるのが当たり前になっている私ですので
周りの仲間にも技術において、どんどん差ができています。
もちろん、自己満足なんだから...といってしまえばそれでケリはつくのですが
運転会で各自お披露目する以上、最高の形で紹介したい。誰しもがそうおもうはずです。
なのでこの作品達の技術を自分のものにするために手元におき、勉強したい。
そういった理由で引き取ることを決意いたしました。

同封されていたお手紙にもモデラー様のお人柄がよく伝わってきまして
本当に良い方と交流できたことに感謝です。

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その週末に開催されたちゅうおう運転会では颯爽と走ってくれました。
春の気動車まつりだったので10分ほどの本線走行ではありましたが、多くの仲間が注目してくれ
別に製作者ではない私がものすごい照れていました(笑)

この場を借りてこの子たちを引き取らせていただいたモデラー様に厚く御礼を申し上げると共に
必ずこの子たちから多くを学び、そして次に生まれてくる子たちに生かそうとおもいます。
本当にありがとうございました。


ついでに.....

どうやらそのモデラー様、新しい作品に着手されたようで
なんだか、本当にこの子たちを譲っていただいてよかったのか不安ではありますが(笑)
新作、楽しみに待たせていただきます。



次回予告
結局、運転会終わってもなおプラレールの話題が尽きず3月に決行された真夜中ドライブ旅行のお話とか関西遠征のお話とかまだまだブログネタは地味に残ってます!!!早く消化してリアルタイムでの出来事を書きたいんですけど考えてみれば別にリアルタイムでの活動って今のところ予定はないしプラレールに関してはやる気はあるけど進まない状況でうーんこのって感じなのでしばらくはゆっくりと週1更新くらいを目標に頑張っていこうかなっておもってます、次回は時間軸を1ヵ月半戻して3月1日のお話です!!!!
[ 2015/04/16 01:25 ] 改造 | TB(-) | CM(0)

各務原運転会2015


1ヶ月で6つの運転会をまわる怒涛の運転会ラッシュもいよいよラスト。
最後は昨年、関東は栃木から電撃日帰り決行した大御所中の大御所、各務原運転会。

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実は昨年の日帰りはかなり無理があったこともあり
今回は金曜日の昭島プラレールスクエア終了後に東京駅から深夜バスにのりこみ
土曜日はゆっくり関西観光、日曜日の朝に大阪を出発して岐阜県へと向かうことにしました。
(この関西観光の様子や岐阜へ向かう道はハプニング満載でしたので後日記事にしやす。)

そして今年はあいにくの雨.....

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昨年はシャッタースピードを間違えてブレブレだったので今年こそはリベンジ!!!
....のつもりでしたが、傘を差しながらの撮影と撮影地に到着した10秒後に列車が来てしまい
なんとも残念な構図に......
これはまた来年ぜひリベンジするしかありませんね。

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と、いうことで大阪を早朝に出ているにも関わらず昨年と変わらない時間帯に到着(笑)

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会場に入ってすぐ目についたのは、ちゅうおう運転会で最近よくみる白いアイツ.....(笑)
今回学プラからはひろし君と西電氏、こだま氏が関西から。
北陸からTKRさん、中京から涼君と38君、そしていつもお世話になってます雅さんがいらっしゃっていました。
また静岡でお会いした航海長さんとの関係か、けいぷらからはぺたぞうさんと寅さんが。

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今年の各務原運転会は「寝台特急」がテーマのようで
北斗星、トワイライトといった寝台列車から583系寝台電車まで様々な列車が揃っていました。
もちろん、それ以外の新幹線や名鉄電車、近鉄電車なども元気に走っております。
(画像はドラえもんにピントがあっていますけど)

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リニア開通に沸く名古屋が近いこともあって、レイアウトの一角には未来の名古屋が。
学プラでも中央線グリーン車導入を5年巻きで再現していましたがこちらは10年巻きでの再現。
リニアトンネルは市販のカラーコーンをつかったもののようでアイデアの勝利、といったところでした。

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毎年設置されているトーマスゾーンも賑やかでした。
ペーパークラフトでしょうか、お城や動物園なども情景としておかれていて
ソドー島ならではの物語性のあるレイアウトでした。

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と、まあ非常に有意義な運転会でしたが、ハイライトはやっぱりこれ。
昨年秋に完成したラインゴルトとえちごやさんのオリエントエクスプレスの並び。
今回の参加は勉強と交流もさることながら、これが本命といっても過言ではありませんでした。
胸熱な展開に盛り上がるえちごやさんと私(笑)

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さらには互いに牽引機を交換させて走行させてみたり.......
海外を製作しているプラレーラーが増えてきてはいるものの、やはりマイナージャンルに変わりはなく
しかしだからこそ海外型を並べると心踊るものがございます。


と、いうわけで1時間ちょっと滞在後は18切符で東京に戻るつもりでしたが
気づけば滞在時間3時間。そして帰宅困難者に....(笑)
新幹線ワープを使っても静岡の実家で一泊しても対して料金が変わらないので
結局撤収までお手伝いさせていただき、昨年同様、雅さんと一緒に帰路へとつきました。

昨年と同じ豊橋駅のラーメン屋でご飯を食べつつ
豊橋~浜松が373系運用でニヤニヤしながら今後の運転会について話をしつつ
23時ごろに静岡県静岡市に到着、実家で一泊して翌日の昼に東京へ向けて帰りました。
(リア友に煽られてロマンスカー課金したり、町田でらいぷら君に迎撃されましたが)
今年も大変楽しい運転会、ありがとうございました。
今回はご挨拶できなかった方もいらっしゃるので、是非機会があるときにでも改めて。
参加された皆様、大変お疲れ様でした。
[ 2015/04/13 21:26 ] 運転会 | TB(-) | CM(0)

昭島プラレールスクエア!’

冷静に考えなくても3月の真夜中ドライブ×2、関西遠征などなど
何故かブログネタが腐るほどある現状で運転会記事だけでも一気に書いてしまおうかと思います。

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運転会ラッシュ5会場目は1会場目と同じく
どんどこ氏主催の東京都昭島で行われた「プラレールスクエア!」です。
会場も部屋も同じ場所でしたが都合上、大きさは前回の半分になっていました。
しかしながらその机の上にはぎっしりと線路と車両が並べられております。

実はこの日、主催のどんどこ氏は用事があったために
午前はJOIN-Tメンバーの平塚君、孤高の職人 鮫さんがスタッフとして管理するはずでしたが
レジェンド平塚君、珍しく寝坊したらしく午前中は鮫さん一人で会場をまわしたようで。
金曜だったこと、また几帳面で細かいどんどこ氏のレイアウトにおける事故発生率の低さもあいまって
特別忙しくはなく、むしろ何をすればいいか分からなかった模様(笑)
私は眠い目をこすりつつ午後からの参加となりました。

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.....ただ、そんなどんどこ主任もやっぱり人間で少し安心しました(謎)


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確か鮫さんの突貫工事の末に持ち込まれたウワサのあいつ。
4両編成でかつ、種車もバラバラで家にあったものをかき集めた結果だそうです。


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前回は中央・総武緩行線の車両を中心に並べておりましたが、今回は常磐線の車両が多くありました。
また鮫さんの参加もあって、地下鉄車両も並び華やかな車両区になっております。


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午後は先述の通り、私と鮫さんの二人で回すことになりました。
まあ鮫さんの話からして午後も特別することはないだろう....と慢心していた矢先に
画像のポイントで事故が多発。
下を走る中央線がポイントで泣き別れしながら車庫に突っ込んだり
橋脚のズレからか都営新宿線が中央線の上に落下してきたり、と散々。


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今回の謎、高架線路から伸びる不思議な分岐。
おそらく計画放棄された延伸計画のなごりとかでしょうか?


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もうわかんねぇな、これ()


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メインのレイアウトから離れたところに膝丈ぐらいの机を使ったレイアウトもありました。
自動ターンレールを駆使したレイアウトに往復、モノレール、モータートミカが走るという
おもしろギミック島ならぬそこにあったのは、喉から手が出るほど欲しいモノレールリターンレール....


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お願い書きは、ただ「触らないでね」と書いてあるだけではなく
理由などを簡潔に記載し親御さんにも理解してもらうような取り組みがなされていました。
どんどこ主任の細かい気配りが垣間見えます。

また写真をとり忘れてしまったのですが、入場する際には
どんどこ主任得意の写真撮影を駆使したプラレール車両のお手製切符を来場者に渡すという
思い出作りの一環ともいえる試みがされておりました。
さらにこの切符、毎回どころか日付別にデザインが違っているため
同じレイアウトを見に来たとしても、来場日が違う場合は切符のデザインが違うという
いや、どんどこ主任ぱねえっす.........


そんなこんなで途中、ちゅうおう運転会にも来場してくれたリア友が足を運んでくれたり
閉会後はブツの取引の為にきたよのさんが足を運んでくださったり。
いちお17時ごろにはどんどこ主任もやってきたので簡単に挨拶だけして
そのまま友人氏と一緒に、最後の運転会ラッシュへ向かうために東京駅へ向かいました。
(もちろん一事件あったわけですが、それは旅行記事で後日書きます。)

と、いうわけでプラレールスクエア!
ご来場いただいた皆様、プラレーラーの皆さん。
そして今回もすれ違いでお会いできなかった空転さん(笑)、ありがとうございました。
[ 2015/04/13 17:07 ] 運転会 | TB(-) | CM(0)

わくわく鉄道博in静岡


既に旬を逃した感がございますが、運転会ラッシュの様子を一気に書き上げてから
時間軸を戻すことにするとして......

実はちゅうおう運転会と時を同じくして静岡市では昨年もお世話になりました
同郷でかつお互いの実家が徒歩5分圏内にある一畳プラレールのぺたぞうさん率いる「けいぷら」の皆さんが
わくわく鉄道博in静岡なるイベントに参加されるとのことでしたので
ご挨拶を兼ねて隠密な視察様々なことを学ぼうと思い
同じ静岡県の若きプラレーラーHori君とぺこり君の3人で土曜日(ちゅうおう公開1日目)に訪れました。


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ぼったくり入場料を支払い列にならんでいくと入り口から既に高層プラレールがちらほら.....


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大体の全景。
相変わらず密度と高さのあるレイアウトでお子様を中心に各所から歓声が。
ひとまずぺたぞうさんにご挨拶しつつ、はじめましてのHori君ぺこり君をご紹介。
トミプラさん寅さんそーなん君といったいつものメンバーとJAM以来のぼーちゃんさん。
さらには大御所である航海長さんのお姿もありまして昨年の各務原につづきご挨拶。


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談笑しつつぺたぞうさんがレイアウトの見所などを解説してくれました。
ここ最近の定番、雛壇鉄橋ゾーン。


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最上段はお決まりの瀬戸大橋。
これをみて私含めた若いプラレーラーでも瀬戸大橋の魅力は理解しているものの
複線にはつかえず、単線レイアウトに直線4本分の瀬戸大橋を儲けることも殆どなく
使い方を上手く見出せていないのが現状です。


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またディズニーリゾートの金型ないし設計が変更になっている!!と
寅さんぺたさんから熱くご指導ありました。
確かに見覚えのある、昨年の水戸住宅展示場で傾きながら走行していたものとは
随分と違った仕様になっておりました。


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我が家に鎮座するナップフォード駅も瀬戸大橋とならび
なかなか上手な活用方法が見出せていません。
後日ぺたぞうさんが「実はトミカタウンの歩道が(ry」と仰っていましたので
試しに今度の運転会で少しトミカタウンをつなげてみようかな、と。


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立体だけではなく子供の手が届きやすいレイアウトもあります。
実際の鉄道を追求する私たちとは少しばかり方向性が違いますが
情景をリアルなものにしつつ、一周して帰ってきた電車がそのまま車庫に入り
停車後、そのまま出発し先ほどまではしっていた線路へと戻っていく、という
シンプルで子供でも扱いやすいような形で設置されていました。


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と、まあ一通りぐるーっと回り、その他でていた鉄道愛好家の皆様のブースもぐるりと回ったところで
バスと電車を乗り継ぎ、ちゅうおう運転会にむかいました。

けいぷらさんは様々なイベントに参加されることが多く全国で引っ張りだこのご様子。
春のGWもお忙しいようで、お時間あえば是非ご一緒し勉強させていただきたいなあ、と。

今回、というか以前から薄々は感じていましたが
けいぷらさんのレイアウトは「今回はAでいこう」「次はBでやろう」という感じで、
こういったレイアウトのパターン化が設営時間短縮を可能にしている、のでしょうか?
もちろん手馴れ等も関係してくるのですが
美味しい見所を押さえつつ効率の良い設営を....というところでは
今後、規模が大きくなっていくであろうJOIN-Tでも是非導入していきたいところです。

さてさて、最後になってしまいましたが
会場でお会いした皆さん、本当にありがとうございました。
これからもちょくちょくお邪魔させていただくと思いますが、是非宜しくお願いします。

[ 2015/04/13 15:58 ] 運転会 | TB(-) | CM(0)

第9回プラレールひろばinちゅうおう(後)

さてパパッと写真紹介しつつ反省点などを挙げていきますよ。

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ほぼ毎回ご来場いただいているえちごやさんからの差し入れ、富士山です。
今回は参加できないとのことだったのですが、差し入れの富士山本当にありがとうございます。
差し入れで富士山って言葉、妙に可笑しいきもしますけど.....(笑)

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そんな富士山頂は終日こんな感じでした。


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実歴同様に燃え上がる車両。
この後、この炎が様々なところに飛び火するのはいうまでもありません。


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静岡県ローカルCMでお馴染みの転職できない電車。
県民なら反応してしまうこと間違いないのですが、県外のメンバーにも浸透しはじめ
最終的には転職できたようです。


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動物の線路進入により一部路線で遅延が発生しております()


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ダイナミックな入店。


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伐採されず.....


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運転会と同時間帯に371系の回送があったわけですが
実はその10分後、プラレールでも371系は回送されていました。


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と、まあこんな感じで相変わらずの運転会でした。
他にも各スタッフの車両や会場の様子など伝え切れていないこともあるのですが
なんせ皆さんとは違い、実際の鉄道大好きっ子ではなくプラレール大好きっ子なので
間違ってご紹介したらいけませんので、ご了承ください。

ではここで今回の反省点と学んだことを.....
近年のちゅうおう運転会はリアルな作品が多く集っており
それにあわせてレイアウトや情景などもかなりリアルなモノになってきました。
具体的に言えば牧場王ゾーン(画像:富士山が置かれている部分)がその一つですね。

ただ先にもお話したとおり、実際の鉄道からプラレールに入ったメンバーと違い
プラレール好きから入った私としてはそういった知識を持ち合わせておりません。
故に気動車区を中心に一部のスタッフから色々と苦情があったとのこと.....。
その場で直接言っていただけなかったことが残念ではありますが
それと同じくして実際の鉄道に関する知識不足、勉強不足を痛感しました。

また手動列車閉塞管理主任DNDK氏()から
「駅での列車操作、駅ビルが少し邪魔ですね....」といわれました。
垂れ幕などアイデアそのものはいいとおもったのですが
お子さん目線でも車両がみえず壁になっている様子もありましたので
今後設置するとすれば、レイアウトの奥に設置するのがベストかなあ、と反省。

ただ撤収に関しては過去最速を記録。
これはもちろんスタッフの多さ、手慣れさもありますが
"どこに何を仕舞うかを知っている人(資材持込者)が様々な人に指示を出す"という
まあ当たり前といってしまえば当たり前のことができたからだとおもいます。


.....そんな感じですかね。
ここ最近のちゅうおう運転会は「リアル」を追求する傾向があるようで
目指すは「博物館に展示されているような情景レイアウト」といったところでしょうか。
行き着く先は第1回参加メンバーの私でも分かりませんが
次回、夏のちゅうおう運転会で5周年を迎えるこの運転会の。
そして5年前、運転会をしませんか?と声を掛けてくれた雅さんを支えたいと思います。
他のスタッフの皆さん、不束ではありますが今後も指導いただけると幸いでございます。

最後になりましたが
第9回プラレールひろばinちゅうおうに参加したスタッフの皆さん。
いつもながら我が侭を受け入れてくださったこども館の皆様、お疲れ様でした。
またご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
[ 2015/04/08 18:22 ] 運転会 | TB(-) | CM(0)

第9回プラレールひろばinちゅうおう(前)


次回予告をあっさり裏切ってふと物語を書いてみようとか思いついちゃって
結局運転会ラッシュも6回すべて参加させていただいて落ち着いたので
旬を逃さないためにも運転会ネタを惜しみなく出していきましょう(謎のテンポ)

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ということで、今回は久しぶりに資材参加となりまして
設営前夜からきたよのさんの車で真夜中ドライブをして島田に朝到着。
本当はレンタカー借りようと思ったのですが
きたよのさんの御好意に甘えさせていただきました、ありがとうございます。


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朝は大分早くついたので、かつての児童館跡地で小休憩。
この後、静態保存されているSLやブランコで遊びました。
平塚君、和ちゃん....みんな寝てないでしょ....(どんどこ主任は寝てました)


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例年通り朝9時には雅さんはじめ関西勢の設営組も到着し資材搬入。
今回は最終的に今までとはちょっと違う机配置になりました。(どんな感じかは感じとってください)


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今回もちゅうおう名物巨大留置線にずらりとフル編成がならびます。


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今回は「ちゅうおう春の気動車まつり」と題してこぞって気動車が参加してました。
同じようでぜんぜん違う気動車の魅力に皆さん取り付かれてます(笑)


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レイアウト面。こちらは私のブースにおかれた駅です。
左側の地下レールを駅ビルとし、クリアドームをつかった連絡通路や
気動車区への入出庫線に移動するための複雑なポイントなど
個人的に少しだけこだわったつくりにしてみました一部には不評のようでしたがそういうのは直接いってください。


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Hori君がつくってくれました。
こういう小さなこだわりは発見すると面白いですよね。


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こちらは雅さんゾーンの富士山静岡空港。


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これまた小さなこだわり(笑)
そして静岡県民にしか分からないネタでもありまして
立木問題など雅さんと終始ニタニタしておりました。


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今回設営不在だった牧場王(かいなんさん)のゾーンはこんなかんじに。
画用紙を使ってソレっぽい雰囲気が十二分にでておりました。

今回はちょっと新しい方向性を見出していたちゅうおう。
車両とレイアウトだけではなく、こういったところにも運転会へのこだわりが見え隠れしていて
とても参考になりました。


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私のブースでは余った橋脚でタワー建築をしたのですが
殆ど橋脚を使わなかった関係で先に曲線レールが足りなくなりました.......

また建築した位置もお客様から大分遠くだったこともあり
大きい割にはあまり目に届かなかったかなあ、と反省。
個人的には倒壊した場合の安全性を考えたつもりでしたが裏目にでたようです。


多分後半に続きます。
[ 2015/04/07 02:27 ] 運転会 | TB(-) | CM(0)

1-1


小説家になりたいんだ--
その一言が彼女を傷つけ、そして今の僕を生んだ。



浅木との同居生活も7年目の春を迎えた。
中学校時代の陸上部部長だった僕と女子テニス部部長だった浅木は部長会議などで一緒になることが多く、互いに互いのことを色々話せる間柄だった。それは2人の感性や価値観が似ていたからかもしれない。それとテニス部だった彼女のことも含めて、中学卒業後も定期的に連絡を取っていた。

彼女と別れてからは何処からか生まれてくる罪の意識もあって連絡はなかったのだが、成人式で再会してから再度連絡を取るようになった。その頃、僕は東京で就職し日々弾力を失いつつも何か新鮮さを探し働いていて、浅木は大学に通いつつ、歌手という夢を追いかけて同じくして上京していた。その後、浅木が金銭的に困っているのを見かねて冗談半分で同居に誘ったのだが、よっぽど切羽詰まっていたのかすぐに荷物をまとめて僕が住む1LDKのアパートにやってきた。お互いに男女としての壁よりは、同じ人間性を持った同士、浅木は特に抵抗がなかったようだった。

しかし7年である。お互い今年で27歳。両親から結婚がどうの孫がどうのと心配という嫌味を言われ始め、もちろんお互いにそういう人が今までいなかったわけではないのだけれど、僕に関して言えばどうしても過去が足枷として悪意を持って僕の気持ちを後ろ向きにしていた。浅木もそれを理解しているようで特に何か言ってくるわけでもなく、というよりかお互いに過去の話はしないように避けていた。
おそらく浅木が結婚に踏み込めないのは夢を諦めきれないということよりも、ある晩酔った勢いで友人の一線を越えてしまったことが原因だろう。確かにいい年した男女が一つ部屋で一緒にいればそういうことが起きないわけではないが、お互いに日々のストレスと不満に埋もれたような顔のまま、しかしながら心のどこか埋まらないモノを埋めたいという人間的欲求を満たしたくて、ほとんど毎日のように身体を重ねてしまった。それが更に日々の弾力と新鮮さを失っていくのだが。

「ねえ、中学の同窓会の招待きた?」
ある日のお昼。2人で寝るには少し狭いベッドの上でお互いの肌が触れあい温かさが伝わる距離にいた浅木が携帯を触りながらそう聞いてきた。
「そういえば拓真から連絡きてたな....お前いく?」
「私は........いくよ。」
僕はぼんやりと、かつて白かった、今は少し汚れた天井をみつつ「そうか」とだけ答えた。その場で「じゃあいこう」とはいえなかったのは、もしかしたら彼女が来るんじゃないかという期待と不安と過去への執着があったからで、おそらく浅木は言葉にしなくても分かっているだろう。
「でもさ.......私もアンタもそろそろ一歩進まなきゃ、だよね。」

陽は暖かく、そして冬の寒さを乗り越えたピンク色の蕾が咲き、そして散るまであと1ヶ月。
[ 2015/04/02 23:47 ] はじめに | TB(-) | CM(0)