その 3度目の西へ…(前)


しばらく更新していないなーと思ってたんですけど10日ほど前に更新してましたね(笑)

最近はA列車で行こう9version4.0の発売決定に伴って
A列車プレイヤーDNDK主任と競い合うかのようにA列車をプレイしております。

金欠気味で思ったように旅行にもいけず、休日は引きこもってばかりですが
だからといってプラレールの作業が進んでいるかといえばそうでもなかったり・・・進捗ダメです・・・

それとJOIN-Tの運転会が決まりました、2度目の北本です。(あっさり)
詳しくはどっかしらのタイミングで告知いれます、入れ忘れなければ。


いうことで時計の針を戻して4月頭のお話。




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昭島プラレールスクエア!!終了後にインターネット予約した夜行バスに乗ろうと東京駅に向かったら乗車券手配がなされておらず、キャンセル待ちを狙うべく同級生とご飯を食べほろ酔いのまま平塚君と和ちゃんを東京駅まで呼び出してブツを受け取ったあとに泣きながら窓口いったら奇跡的にキャンセル待ち取れてヒャッハーしつつバスに乗り込んで夜の中央道を狭い座席でグースカ寝て、目が覚めたら大阪駅だったでござるぅ!!!!!(c.v.東山奈央)

と、まぁ簡潔にいうと大阪にやってきましたよって話です。

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大阪遠征自体は3度目ですが、今回は短い1泊でした。
と、いうのも翌日には岐阜の各務原運転会に参加する為で
大阪遠征そのものが目的とう訳ではなかったからです。(あとお金ないし)

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朝一番にフォロワーさんとオフ会をし、夕方まで時間があったので一人でぶらつくことに。
1年前にも訪れた交通博物館(確か)はあっけない姿に。
殆どの車両や展示物が京都に移動されたとTwitterを通して聞いていましたが
実際にみてみるとうーん、寂しいですね。

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駅のホームで観察していると背後から通過列車が。
慌ててシャッターを切ったのでカッツカツの真っ白です、はい。

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京セラドームもしっかり見てきました!!!!!()

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そして天王寺へ移動。
天王寺は環状線ホームと階層が違うところに頭端式ホームがあるところが好きです(小並感)

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その後さらに移動してKEIHAN。
事前に友人から勧められ、京都アニメーションブームもあり、一度撮影したかった京阪。
1度目の遠征は阪急梅田、2度目の遠征は南海なんばで撮影していたこともあって
関西圏の私鉄に乗車するのはこれが初めてでした。

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Kawasaki

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同級生の多くが鉄道会社に就職したこともあって、正直やっぱり憧れます。
ただ運転士よりか駅員のほうが個人的にかっこいいなーと思うんですけど、やっぱり運転士なんですかね。

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てなわけで2時間ほどパシャパシャとってました。
撮影技術とか本当へったくれたもんで、完全な自己満足なんですが、やっぱり上手くなりたいとは思います。
編成はトーマスから京阪特急まで色々撮影しましたが割愛。詳しく分からないんで。

それと「東海は同じ車両ばかりでつまらない!!!」と一部から声が上がっていて
今までは「でも経営の合理化とか現実的には正しい判断だと思うし、統一美も素敵じゃん?」でしたが
京阪を撮影している際に、なるほど確かに色んな電車が来たときの感情は確かなものだなぁ、と思いました。


てなわけで後編に続きます。
[ 2015/05/29 21:49 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)

英国の明星


「改造プラレーラーだよね?」
「アッハイ........」

という、やり取りが実際にあったかどうかはご想像にお任せするとして
作業モチベーションは一応あります。進んでいるかどうかは別の話ですが....(笑)

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ドイツのラインゴルド製作時からかねてより計画していた作品を作り始めたはいいものの
行き詰った結果、ちょっと現実逃避しようということではじまったお手軽改造.....
客車を1両作るだけの簡単な作業だったはずがこちらも作業に行き詰まり
現実逃避した先から更に現実逃避しました。

で、本当にお手軽に何かつくれないかなーと製作予定リストを眺めていると
スコッツマンやマラード製作に炭水車をボッシュートされたマードックが4つもあることに気づいて
これだ!!!といわんばかりに作業を開始しました。


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BR Standard Class 9F No,92220 Evening Starです。

マードックのモデルとなった機関車でもあり、改造点は顔の取り外しと色塗りのみ。
他にも手の凝った作業はしようと思えば出来るのですが、すでにそれっぽさが出ているので良しとします(
間違っても面倒くさいとかじゃないです、絶対に面倒くさいとかじゃないです。

戦後のイギリスは所謂「動力近代化」に追われていました。
一刻も早く他の先進国に並んで動力近代化を推し進めたいイギリス国鉄でしたが
国鉄首脳部の主要幹線電化したい!!!という我が侭繋ぎとしてそれまでの時間稼ぎでClass 9Fが製造されました。
※要は電気機関車や電車を走らせたいけど電化工事しなきゃいけなくて
 でも数年の為にディーゼル機関車作るのは非効率だし、かといって既存の蒸気はボロいから
 電化が終わるまでの繋ぎってことで蒸気機関車つくっとこうぜ!!!!って感じです。


今回製作したNo,92220は車番こそ最大ではないものの、製造こそ最後となった機関車で
蒸気機関車時代の終焉という意味でEvening Star(明星)という名前が与えられました。
また貨物牽引機関車ということもあり過去の蒸気機関車に前倣えして塗装は黒と決められていましたが
Evening Starのみ、旅客標準塗装であるダークグリーンに塗装されました。

それでも92220は5年で運用撤退・廃車になり、以降は記念列車などで走行するなど
保存機関車として現代にいたっています。


....と、まぁ実車に関しては各々調べていただくとして(笑)


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実はこの92220を製作するにあたって淡水車をマラードから拝借しています。
先にも触れたとおり、元々マラードを製作するためにマードックからボッシュートした炭水車ですが
3月中頃にモデラー様の元から完成度の高いマラードがやってきたことで
既存のマラードはお役御免ということで、マードックに炭水車を返す形になりました。

ただ、マラード製作時にモーターをパワーのあるものに交換していること。
スペンサーの炭水車が大量に余っていること等をあわせて
今後、他の機関車製作の種車として上手く活用できないか、と模索中であります。
(模索する前に放置してる車両を完成させたいところではありますが.....)
[ 2015/05/18 10:36 ] 改造 | TB(-) | CM(0)

1-2



「ちょっとー、私のポーチしらない?」
家を出る時間ぎりぎりになって特別な時に使っていたポーチが見当たらないことに気づいた私は
洗面台で髭を剃る薫に聞いては見るものの、返事がない。

7年という月日はとても長い。かつては3ヶ月だけお世話になるつもりが気づけば半年を過ぎ、さらに生物的本能とでもいうのだろうか、性交をしてしまって以来、薫とは腐れ縁だ。
客観的にみれば付き合いの長い婚期を逃したカップルと思われても可笑しくはないが、別に私と薫は付き合っていないし、ただお互いが生きていく中で足りない欲求を補い合っているだけの関係である。それ以上でもそれ以下でもない、と自分自身に言い聞かせつつ、この同居生活を過ごしてきた。

話を元に戻そう。紛失したポーチだが、基本的に私が使った後に薫が片付けたことは間違いない。自分でいうのもアレだが、私は片づけが苦手だ。女子だから出来て当たり前とか言われてもそんなことは断じてない。自信をもち大きな声で「私は片付けが苦手だ」といえる。
それとは対照的に薫は軽度ではあるものの、散らかっているのが大嫌いな性格である。男だから実は気にしないタイプじゃないか等と言われても私が知ったことではない。とにかく常に綺麗でなければ嫌だというタイプだ。中学から現在に至るまで性格も価値観も身体も相性がいい私と薫だが、この点だけは不思議と相違がみられる。
つまり7年間で増えた私物を、良くも悪くも勝手に片付けるのは薫なわけで、収納場所は薫しか知らないのだ。

「ねー、私のポーチ!!」
クローゼットを漁りながら更に声を張るが返事はない。屍のようだ。
と、去年親戚の葬儀に着た喪服の奥に見覚えないショルダーバッグを捕らえた。古いデザインではあるが一度も使われた形跡がなく非常にきれいな状態だ。どこかで見たことがあるような気もするのだが思い出せない。ただ思い出せるのは同居がはじまった当時の荷物の中にはこんなバッグをもってきた覚えはない。すると同居開始以降に買ったものなのだろうが、思い出せる限りの記憶を辿っても買った覚えはない。かといって薫のものとは思えない。

「おい、もう出ないと新幹線間に合わないぞ」
「あ、うん.......すぐ行く。」
返事のない動く屍が支度を済ませたらしい。とりあえず見つからないポーチの代わりにこのバッグを使うことにして急いで荷物をまとめる。そんなに大荷物というわけではないので時間はかからない。
しかしながら薫はカッコイイ。成人式で再開するまでそんなこと一切思ったことなかったのに、いち早く東京に出て垢抜けたのか、それとも東京で何か悪い物でも食べてしまったのか、自分にあうオシャレという技を覚えたようで、特にこの3~4年は年齢と顔が一致してきたこともあって、完全な大人の男の風格がでていた。中学時代はオッサンだの言われていたのに。
(同居の話がなければきっと薫とゴールインしてたんだろうな.....)
玄関で普段より少し低めのヒールを履く。
(....でも同居してなきゃ薫の魅力に気づかなかったんだろうな..........)
なんて事を考えながら、玄関の鍵を閉める。念の為言っておくがココは薫のアパートであり、そして私は彼女でも奥さんでもないのだが。





新幹線の車内、浅木はずっと携帯電話に支線を落としていた。どうやらハマっている携帯ゲームがもうすぐクリアできるらしい。
同窓会には出来れば行きたくなかったのだが、一部の人間は僕と浅木の同居の話を知っているから、浅木が行くのに僕が行かないというのもいかがなものかと思った。てっきり浅木も行かないものだと思っていたからこれはまさにノーマークだった。
しかしながら浅木は美人である。中学ではテニス部部長ということもあって目立っていたし、高校では話を聞く限りモテていたようで。どちらかというと当時から子ギャル路線だった浅木は、若さという元気があった成人式前と比べると、東京の人混みに揉まれ、社会という沼にはまったようで、この7年で随分と変わった。大人しい女性という印象だ。控えめながらも確かな胸の膨らみと落ち着いた栗色の髪は肩甲骨あたりまで伸びていて、外に出れば通り過ぎる人はみな、浅木をみる。正直な話、一緒に歩いていて悪い気分ではない。

「そういえばお前、そのバッグ......」
と、口に出す寸前で一度とまる。浅木は携帯ゲームの攻略に夢中で、おそらくここで話しかけると色々と面倒なことになるだろう、という結論に至ると、言葉を飲み込んだ。まさか同窓会で浅木がそのバッグを使うとは思わなかったのだが、参加宣言といいこのバッグを使っているあたり、おそらくアレはもう気にしていないのだろう。
(女って強いなぁ.......)
そんなことを考えていると、新幹線はトンネルに入っていった。

[ 2015/05/14 10:28 ] はじめに | TB(-) | CM(0)

真夜中ドライブin新津


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昼過ぎまで寝てしまいせっかくの休日を無駄に過ごした感が否めなかったその日の夕方。
高校時代の友人の誘いでその日の夜遅くからドライブに。

前回の真夜中ドライブでは西に向かいましたが、今回は北!!
とりあえず"下道で新潟にいこう"という、前回に続いて高速を使わないルートで
夜中の山道をウネウネと突き進みました。

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そしてトンネルを抜けるとソコは雪国だった.....(違

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どこまでいっても真っ白な新潟でとりあえず.....

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新津にやってきました。
昨年夏の205系陸送おっかけ以来の新津です。
柏崎は毎年夏に諸般の事情で訪れていますが、新津は人生2度目。
しかし3月半ばだというのに生憎の天候で薄着だった埼玉県民は震えていました(笑)

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震える手で撮影。
実はこの時、磐越西線が運休で他の列車も軒並遅延と運休という酷い状況。
折りしもダイヤ改正前日、北陸新幹線開業前の北陸特急撮影を狙っていたものの結果は惨敗。

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このまま新潟にいても仕方ないので再び雪の壁の合間をぬって関東に戻りました。

そして私はそのまま昭島へと向かいました。
昭島プラレールスクエア設営のお手伝い当日のお話でした。(チャンチャン)

[ 2015/05/07 22:54 ] 旅行 | TB(-) | CM(0)